血糖値を下げる方法|食品・飲み物・サプリメントを徹底解析

高い血糖値が気になり始めた方へ食品・飲み物・運動など生活習慣の改善で気を付けてほしい箇所をまとめています。簡単にはじめられるおすすめのサプリメントを紹介していますので参考にしてみてください。

お金をかけずに血糖値を下げるには?

      2016/04/12

会社の健康診断で「血糖値が高め」と言われて、ショックを受けている人は意外と多いものです。

血糖値は生活習慣の現れ、いわば血糖値が高いのは「生活習慣が乱れている」と言われているようなものだからです。

血糖値が高い状態が続くと、遅かれ早かれ「糖尿病」になります。

これはほぼ確実になるでしょう。

できることなら糖尿病になる前に、自分で血糖値を下げたいと思いますよね?糖尿病はインスリンが分泌されない状態なので、常にインスリンを投与しなければならなくなります。

薬はどんなものでも副作用がありますからなるべくなら薬には頼りたくないと思うでしょう。

血糖値が高めだと言われただけなら、まだ自分の努力で血糖値を正常値まで下げることは可能です。

ここでは、できるだけ「お金をかけずに」血糖値を下げる方法についてご紹介していきたいと思います。

もっとも簡単で効果的なのは体を動かすこと

特別な準備も必要なく「血糖値を下げる」ことができるのは、体を動かすことです。

これならお金もかかりませんし、誰でも簡単に実行できますよね。

血糖値を下げるための運動は、「続ける」ことが重要です。

そのため、簡単なこと、続けやすいものであることは何よりも重要なことと言えます。

さて、そもそもどうして運動をすると血糖値を下げることができるのでしょうか。

それは、運動によって糖の代謝がよくなるからです。

血糖値が高い状態、すなわち血液中にブドウ糖が溢れている状態では、代謝も悪くなっていきます。

そこで運動をすることによって、血液循環がアップします。

運動をすると体がポカポカと暖かくなってきますよね?これは血液の流れが良くなっているからです。

血液が流れれば、血液の中にあるブドウ糖も流れていきます。

これが、運動で血糖値が下がる理由です。

血糖値を下げるための運動は、ウォーキングやジョギングなどの軽いものがおすすめです。

続けやすいもの、自分にとって負担にならないものにしましょう。

膝が悪い人などは、水中ウォーキングなども良いですよ!お金をかけずに行うのなら、やはり食後に散歩をするくらいがおすすめです。

血糖値を下げたいのなら、意識して緑茶を飲む

食事のときに飲み物を用意する人は多いものです。

そのとき、何を飲んでいますか?ちょっとしたリラックスタイムはどうですか?思い返してみると、1日のうちに「飲み物」はたくさん飲んでいることに気がつくと思います。

血糖値の高い人は、炭酸飲料やジュース、スポーツドリンクなどは飲むべきではありません。

これらには糖質がかなり含まれていて、血糖値の上昇につながります。

病院では血糖値の検査や低血糖の治療などに使われることもあるほど、その「血糖値を上げる力」は高いと言われているのです。

血糖値を下げる効果のある飲み物はいろいろなものが販売されていますが、トクホを取得したものなどは値段もそれなりに高いですよね。

毎日飲むことを考えると、コスト的に厳しいという人もいると思います。

そんな人におすすめなのが「緑茶」です。

日本人には馴染み深い飲み物ですよね。

実は緑茶は食物繊維が豊富で、糖の吸収を穏やかにする働きがあります。

カテキンというポリフェノールも健康維持には最適な成分ですし、まさに一石二鳥ですよね!小腹がすいたなぁと感じるときに、温かい緑茶を飲むことは小腹を満たすこと、心を落ち着かせることもできるのでおすすめです。

温かいものはゆっくり飲むので、食事のお供にもおすすめなのです。

ゆっくりお風呂に入ると血糖値は下がる

実は「お風呂」も、血糖値を下げる効果があります。

お風呂は毎日入るものですから、それで血糖値が下げられるのは嬉しいですよね。

お風呂に入ると血糖値が下がるのは、体温が上がると「インスリン」の働きが促進されるからです。

血液中のブドウ糖をエネルギーに変える働きをするのがインスリンです。

インスリンが十分な働きをすれば血液中のブドウ糖は減っていくので、血糖値を下げることにつながります。

ただ、低血糖に陥ってしまうこともあるので、空腹時にお風呂に入るのはやめましょう。

食後1時間くらい経ったら、コップ1杯の水を飲んでからお風呂に入ります。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで全身の血行がよくなり、代謝が促進されて血糖値も下がります。

このように、お金をかけなくても血糖値を下げる方法はあります。

高いサプリメントに頼らなくても、血糖値は下げられるのです。

経済的、そして心身ともに負担とならないやり方で、血糖値を下げていきましょう。

 - 普段の生活