血糖値を下げる方法|食品・飲み物・サプリメントを徹底解析

高い血糖値が気になり始めた方へ食品・飲み物・運動など生活習慣の改善で気を付けてほしい箇所をまとめています。簡単にはじめられるおすすめのサプリメントを紹介していますので参考にしてみてください。

血糖値を下げるためのたまねぎの効果的な食べ方とは

      2016/04/24

「血糖値」は、日頃の生活習慣の現れです。

普段何気なく行っている生活が、血糖値をみるみるうちに上昇させてしまっているのです。

血糖値は高血圧や高コレステロールと同じで、食生活などの影響をもろに受けてしまいます。

そんな血糖値は、40代や50代になると「高くなる」人がとても多くなります。

50代の30%は「糖尿病の疑いがある」と言われているほどです。

血糖値を下げるためには、食生活を見直すことが欠かせません。

血糖値のコントロールに「良い食べ物」と「悪い食べ物」があることは、みなさんもご存じだと思います。

ここでは、血糖値を下げる効果があると言われている「たまねぎ」について、詳しく見ていきたいと思います。

たまねぎは血糖値を下げる効果がある?

わたしたちの食生活にも馴染み深い食材である「たまねぎ」は、健康面において万能食材であることをご存じでしょうか。

たまねぎは血糖値を下げる効果はもちろん、高血圧の予防、動脈硬化の予防、がんの予防、肥満の予防など、様々な健康効果があるのです。

たまねぎで血糖値を下げることができるのは、「イソアリイン」という成分の働きによるものです。

たまねぎを切ると、目がしみて涙が出ますよね?この「目にしみる」成分こそが「イソアリイン」です。

イソアリインにはインスリンの補助的役割があることが分かっています。

血糖値を下げるためには、インスリンの働きが必要不可欠です。

血糖値を下げるためには、
・インスリンを増やす
・インスリンの働きを活発にする
のどちらかを行わなければなりません。

血糖値が高い人や糖尿病の人の大半は、「インスリンの働きが弱く」なることで血糖値を下げることができなくなります。

インスリン量が少ないこともありますが、インスリンの働きが弱くなってしまい、健康な人のような血糖降下作用が働かなくなってしまいます。

たまねぎはインスリンを増やすことはできませんが、今あるインスリンの働きを良くすることができるので、結果として血糖値を下げることができるのです。

血糖値を下げるための、たまねぎの効果的な食べ方

では、血糖値を下げるためにはたまねぎをどのように調理するのが良いのでしょうか。

もっともおすすめの方法は、たまねぎを「生で」食べることです。

うすくスライスして、サラダにして食べましょう。

たまねぎの辛味を抜くために、切ったあと水にさらしておくという人もいると思います。

しかしイソアリインは水にさらすとすべて水に溶け出してしまいますので、血糖値を下げる目的でたまねぎを食べるときには水にさらすのはやめましょう。

血糖値を下げる効果を更に高めるには、スライスしたたまねぎを10分~20分ほどそのまま放置し、酢やオリーブオイルをかけて食べることです。

酢やオリーブオイルにも血糖値を下げる効果はあるので、生のたまねぎにかけることで相乗効果が得られますよ!たまねぎは、そんなにたくさん食べる必要はありません。

1日の目安量は約50g、だいたいたまねぎ4分の1くらいです。

この量なら、毎日続けることができますよね。

血糖値は食後に高くなりますので、それを防ぐためにもたまねぎは食前または食事の1番最初に食べることをおすすめします。

たまねぎを取り入れてバランスの良い食事をする

血糖値を下げるためには、1日50gのたまねぎを摂取するよう意識しましょう。

たまねぎの健康効果が高いからといって、「たまねぎだけ」を食べればいいというわけではありません。

食事はバランス良く食べることが何よりも大切です。

生のたまねぎを食べることで、血糖値はもちろん血圧や動脈硬化も予防することができるなんて、なんだか嬉しいですね。

たまねぎは庶民の味方、安価なのも続けやすいポイントの1つです。

血糖値は食事で改善するのがもっとも理想的です。

生のたまねぎを毎日食べて、健康的に血糖値を下げていきましょう。

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