血糖値を下げる方法|食品・飲み物・サプリメントを徹底解析

高い血糖値が気になり始めた方へ食品・飲み物・運動など生活習慣の改善で気を付けてほしい箇所をまとめています。簡単にはじめられるおすすめのサプリメントを紹介していますので参考にしてみてください。

主婦におすすめ!ながら運動で血糖値を下げよう!

      2016/04/19

血糖値が高めと指摘されると、生活習慣の改善をしなければなりません。

血糖値が高くなる要素は、すべて「生活習慣」にあるからです。

血糖値は食事や運動などの日々の生活が大きく関係しています。

食べたものの糖質によって血糖値は上昇し、インスリンというホルモンの働きで正常値まで下がるのがふつうです。

しかし血糖値が高いと言われる人は、「糖質を摂りすぎている」そして「インスリンの働きが弱い」という特徴があります。

血糖値が思うように下がらず、ふつうの人より高いままになってしまいます。

では、血糖値を下げるためにはどうしたら良いのでしょうか。

糖質を控えるのはもちろんですが、「インスリンの働きを良くする」ことも欠かせません。

インスリンの働きが活発になれば血糖値を下げることはできます。

そのために手軽でおすすめなのは、「運動をすること」です。

ここでは、なぜ運動で血糖値が下がるのか、そして忙しい人でも続けられるおすすめの運動は何なのか、お話ししたいと思います。

有酸素運動と無酸素運動のどちらが血糖値を下げる効果があるのか

「運動」には、有酸素運動と無酸素運動があります。

有酸素運動はウォーキングやジョギングなど、無酸素運動は筋トレなどのことを言います。

一般的に、脂肪を燃焼したい人は有酸素運動、筋肉を鍛えたい人は無酸素運動をするイメージがありますね。

ダイエットではなく「血糖値を下げる」目的で運動をするときは、どちらが良いのでしょうか。

結論から言いますと、どちらでも「血糖値を下げる」ことはできます。

有酸素運動なら、脂肪が燃焼されてエネルギーが消耗されることでインスリンの働きが促進され、血液内のブドウ糖が新たなエネルギーに変換されていきます。

血液内のブドウ糖が減るので、血糖値は下がりますね。

一方無酸素運動は、筋肉から血液中の糖を運ぶ役目のある「酵素」が発生し、それによって糖の代謝が促進されます。

糖がスムーズに流れていけば、血糖値は下がりますね。

このことから、有酸素運動でも無酸素運動でも血糖値を下げることはできるのです。

家事を「しながら」運動をしよう

血糖値を下げるためには運動が大切だということは頭では分かっていても、なかなか実行するのが難しい人もいると思います。

有酸素運動なら30分以上は必要ですし、まとまった時間がとれない人もいるでしょう。

実は、ダイエットなどでも注目されている「ながら運動」でも、血糖値を下げることはできるんですよ!ここでは、主婦におすすめの「家事をしながらできる運動」をご紹介します。

・洗濯+スクワット
洗濯物を干すとき、カゴをわざと低い位置、洗濯物を取るときにしゃがまなければならないところに起きましょう。

洗濯物を取るときに腰を曲げて取るのではなく、1回ごとにスクワットをして取れば、洗濯物を干しながら筋トレができますね。

・食事の支度+つま先立ち
食事の支度をするためにキッチンに立っているとき、常につま先立ちをしてみましょう。

つま先立ちはふくらはぎの筋肉を鍛えることができるので、女性には嬉しい「美脚効果」も期待できます。

これは歯磨きのときにもできるのでおすすめです。

・買い物は徒歩or自転車で
住んでいる地域にもよりますが、買い物は徒歩または自転車でいきましょう。

往復でかなりの運動量になりますし、徒歩や自転車なら「持てる分だけ」「かごに入るだけ」しか買えないので、家計の節約にもつながります。

主婦のながら運動は様々な相乗効果が得られる

先ほどご紹介した「ながら運動」は、誰にでもできる簡単なものばかりです。

特別な準備もいらないので、今日から実践することができますね。

また、ダイエットや美脚効果、むくみや冷え性の改善、家計の節約など「ながら運動」をすることで様々な相乗効果が生まれます。

どれも主婦にとって見逃せない嬉しいことばかりです。

血糖値も下がり、食費も下がる「ながら運動」、あなたも今すぐ始めてみませんか?

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